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「さらわれたい女」 (読了)
歌野晶午氏の「さらわれたい女」を読み終わりました。歌野氏の作品は本作が初めてだったのですが、軽妙な一人称の語り口で気持ちよく読めました。

作品自体が1991年初版ですので、15年を経過した現在ではトリック(を成立させるためのギミック)の劣化というのはやむを得ませんが、ストーリー的には程よく面白かったです。

作品では2人の女性のダークな部分をクローズアップして、そこがキモとなっていますが、こういう女性って本当にいるんでしょうかねぇ?少なくとも私の周りではここまで極端な人はこれまで出会ったことがありませんが、とてもではありませんが付き合いきれません。










【2006/10/11 22:28】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「被害者は誰?」(読了)
表題の作品、ようやく読み終わりました。サクッと読める短編集(文体もライト)のはずなのに、浮気して他事していたので遅くなりました。

読後感的には赤川次郎氏の「三毛猫」や「三姉妹」を読んだ後のような印象です。トリックとか難しく考えることなく、本当に軽く読める良作だと思います。私のように、吉祥院先輩みたいな「俺様」キャラに好感を持てる方ならなおのこと。

Newtonも読んでいるのですが、文系人間にとっては「理解」というレベルには到底行き着けませんね。トリビア程度に「わかったつもり」を目指します。






【2006/10/03 01:06】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Newton届きました。
バックナンバーで購入したNewton2冊が届きました。なかなか読み応えがありそうなので、じっくり読んでみたいと思います。

他、本日購入したもの。







そして、欠番だった以下1冊。



うーん、貯まっていく一方です。でも読みたいものが貯まっていくのは楽しいですよね。





【2006/09/28 23:42】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「Q.E.D.」大人買い。
被害者は誰?」をまだ読み終わっていない中、「Q.E.D.」を大人買い(1~25巻)しました。といってもブックオフですが・・・。そして9巻だけが揃っていません。明日にでも本屋で入手してきます。

さすがに一気読みしたら疲れました。でもやっぱり面白いですね。最新巻の「超ひも理論」の話は一読しただけでは文系の私には全く理解できませんでした。ということで、また今から読み直します。

「被害者~」はいつ読み終わるのでしょうかねぇ・・・。

【2006/09/27 23:45】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「被害者は誰?」(途中)
被害者は誰?」を読んでいる最中ですが、短編集とは知らずに読み始めたためテンポ良い進行に「?」と思いながら読んでいました。

まだ「被害者」編しか読んでいませんが、私的好みで「吉祥院先輩」は好きなキャラクターです。こういういわゆる「俺様天才肌」の人、あこがれますねぇ、・・・凡人の妬みでしょうか?

私がこれまで読んだ貫井作品とは毛色が違い、軽く読める作品集のようです。「被害者」のトリックはまぁ可も無く不可も無くという感じでしょうか?

それよりも文中で吉祥院先輩が指摘した下記の部分。
「文章が硬い」
「こういう文章がうまい文章だと勘違いするのは、素人には良くあることだよ」
私も真似事レベルで創作小説を書いたりしますが、自分のことを言われているようで胸が痛みました。難しい語彙や言い回しを使うことが、文章の格調を高くすることと考えがちなんですよね・・・。反省。

ミステリ本筋とはずれてしまいましたが、勉強になりました。
【2006/09/24 01:01】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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