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Newton届きました。
バックナンバーで購入したNewton2冊が届きました。なかなか読み応えがありそうなので、じっくり読んでみたいと思います。

他、本日購入したもの。







そして、欠番だった以下1冊。



うーん、貯まっていく一方です。でも読みたいものが貯まっていくのは楽しいですよね。





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【2006/09/28 23:42】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「Q.E.D.」大人買い。
被害者は誰?」をまだ読み終わっていない中、「Q.E.D.」を大人買い(1~25巻)しました。といってもブックオフですが・・・。そして9巻だけが揃っていません。明日にでも本屋で入手してきます。

さすがに一気読みしたら疲れました。でもやっぱり面白いですね。最新巻の「超ひも理論」の話は一読しただけでは文系の私には全く理解できませんでした。ということで、また今から読み直します。

「被害者~」はいつ読み終わるのでしょうかねぇ・・・。

【2006/09/27 23:45】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「被害者は誰?」(途中)
被害者は誰?」を読んでいる最中ですが、短編集とは知らずに読み始めたためテンポ良い進行に「?」と思いながら読んでいました。

まだ「被害者」編しか読んでいませんが、私的好みで「吉祥院先輩」は好きなキャラクターです。こういういわゆる「俺様天才肌」の人、あこがれますねぇ、・・・凡人の妬みでしょうか?

私がこれまで読んだ貫井作品とは毛色が違い、軽く読める作品集のようです。「被害者」のトリックはまぁ可も無く不可も無くという感じでしょうか?

それよりも文中で吉祥院先輩が指摘した下記の部分。
「文章が硬い」
「こういう文章がうまい文章だと勘違いするのは、素人には良くあることだよ」
私も真似事レベルで創作小説を書いたりしますが、自分のことを言われているようで胸が痛みました。難しい語彙や言い回しを使うことが、文章の格調を高くすることと考えがちなんですよね・・・。反省。

ミステリ本筋とはずれてしまいましたが、勉強になりました。
【2006/09/24 01:01】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「C.M.B.」
C.M.B.を3巻まで読みました。

Q.E.D.とびっくりするくらい違いがないですね・・・。もっとも始めから「姉妹作品」としての位置づけですので差異をつける必要は無いのかも知れませんが。登場人物をQ.E.D.とまるっきり入れ替えても成立するというのを、安直と見るべきか、同一世界観の中での並行物語として理解すべきか。

まぁ、Q.E.D.が好きな人であれば同じテイストのストーリーなのでむしろ好ましいかもしれませんね(私はそう思いました)。

私は単行本しか読んでいませんが、そのうち「森羅vs想」「可奈vs立樹」という構図でのストーリーが出てくるのはお約束でしょう。ただこの作者であれば直接的にではなく、あくまで間接的に接触させるでしょうけど(同一ストーリーがQ.E.D.C.M.B.でパラレルで展開されるなど)。2巻で1コマだけ水原警部が特別出演しているのは見つけましたが。

新鮮味はありませんが、楽しく読めました。
【2006/09/22 23:39】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
本日購入したもの。
これまでQ.E.D.貫井氏のシュレディンガーの猫の話などを書いていたので、本日以下のものを購入しました。

まずは近場の本屋で「C.M.B.」を1巻から3巻まで。




それから、貫井氏の「被害者は誰?」


そしてネット書店でNewtonの以下2冊のバックナンバーを。



本当はこの際「Q.E.D.」を全巻揃えようかと思ったのですが、それはもう少し後にすることにしました。amazonで購入しようと思ったら、ひとつずつクリックしていかなければいけなさそうでちょっと面倒・・・。

今回購入したものについても、順次レビュー(単なる感想?)をしていきたいと思います。まずはC.M.B.からの予定です。

【2006/09/21 23:24】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「鬼流殺生祭」
貫井徳郎氏の「鬼流殺生祭」を読了しました。



以前オススメした「Q.E.D.」のところで書いた「シュレディンガーの猫」を組み込んだストーリーだということをどこぞで聴いた記憶があったため、今回一気読みしました。

私的には今ひとつ満足感が足りず、やや消化不良かな・・・。「観測によって結果が決まる」ということを無理やり練りこんだ印象がどうしてもしてしまいました。まぁ不自然さはそれほど感じないのですが。

※※※ 以下本書内容に触れます。 ※※※

ラプラスの悪魔との論理対比を「例え話」でしか詳しくは楽しめなかったのが残念です。朱芳は結局自身を「座敷の埃」として位置づけているようですが、「探偵ないしはそれに順ずる存在が介在してしまったが故に結果が変わってしまった」ということが、不完全燃焼に終わってしまった感がありました。

シュレディンガーの猫の例を、
・「猫」を「霧生家でおきた一連の事件の謎」
・「毒」を「朱芳もしくは九条の存在」
に置き換えた場合、「謎」は「謎が全て解明されている状態と全く解明されていない状態の混在状態」となるわけで、結果的に観測者=読者の読み進めるに従い「毒=朱芳・九条」によって「謎」が一意の結果に収縮していくわけですが、結論に至るまでの過程は通常の揺り椅子探偵の謎解きとなんら変わらない、そんな印象でした。本筋の理論研究のほうではifというのは認められないと思いますが、ミステリとしてはif(読者不在の状態!)のサブストーリー的な要素があっても面白かったかな、と感じました。

またお蝶の身体的特徴を、最後のどんでん返しに持ってきていますが私はなぜか佐和の告白を躊躇うところでタネが読めてしまいました(もしかしたらそれは貫井氏の狙いだったのかも知れませんが)。ですので朱芳による謎解きは特に驚きもなく、すっと読み進めてしまったことがちょっと満足感にかける部分かと思います。ただ、ネタとしてありがちな身体的特徴を、全ての謎解きのキーとして設定していないことは良心的ですね。

注1:
読まれた方は「全てがカツの仕組んだこと」というのが最後のどんでん返しと思われるかもしれませんが、カツと佐和の葛藤については中盤で語られている事項であり、ある程度この時点で読めました。というか、家系図が1ページ目に出てくる時点(特にカツの配偶者の記載が無い部分)でなんとなくそんな予感がしてましたけど。

注2:
シュレディンガーの猫の理解など、論理の解釈は私自身の稚拙な理解レベルで記述していますので大いに誤りがあるかと思います。ご容赦ください。もうちょっと勉強しなければ・・・。
【2006/09/16 14:24】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ファミ探
ミステリーというカテゴリで、絶対オススメのゲームがあります。
それは初代ファミコンのディスクシステムで発売されていた「ファミコン探偵倶楽部シリーズ」です。今はGBA版があるようです。



発売当時はディスクシステムの前編・後編の2作に分かれていました。ゲームタイトルはかわいらしいですが、はっきり言って想像もできないほどの「恐怖」が味わえます。暗い部屋でやったりしたら絶対後悔します。実際私は1作目「消えた後継者」を夜一人で電気をつけずにやっていて、思いっきり後悔しました・・・(当時中学X年でしたがマジでビビりました)。殺人発生時の「デデデデデーン」から始まる音楽は、当時の貧弱な音源を逆手に取ったノイジーな感じが絶妙で、恐怖効果音として秀逸です。

2作目のストーリーは後に金田一でそのまんまパクられていたのは有名な話です。得られる衝撃は、ゲーム版に遥か及ぶべくもありませんでしたが。

とにかくミステリー好きであれば、この2作のためにGBAを購入しても惜しくはありません。コマンド総当り式のゲームシステムは確かに冗長な部分もあります。あくまでファミコン時代のゲームですので、画面はアニメーションはないし1枚のドット絵、当然音声もない、操作感に難あり・・・、それでもこれだけの恐怖感、エンディングを迎えたときの達成感と程よい刹那さ・・・、良質のミステリー体験ができるはずです。

未体験の方は是非!時系列的には2作目「後ろに立つ少女」のほうが1作目「消えた後継者」よりも前の話なのですが、ここはやはり1作目から始めることをオススメします(お遊び的要素を楽しむためにも)。

(おまけ)
一時期「橘あゆみ」なる女性名を使用した恐怖チェーンメールがありましたが、本作のヒロイン名から取られたらしいというのは有名な噂話です。
【2006/09/14 22:51】 | ゲーム | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「慟哭」
叙述モノで最近読んだもの。
貫井徳郎の「慟哭」。



私が購入した単行本には北村薫氏の帯がついていました。
「題(タイトル)は『慟哭
 書き振りは《練達》
 読み終えてみれば《仰天》」
1行目は事実ですから否定のしようもありません。
2行目は確かに緻密なプロットに見合った構成力、表現力はすばらしいと思います。
ただ3行目は、「仰天」までは行きませんでした。「仰天」の意味は「天を仰ぐほどの驚き」と思いますが、私にとっては驚愕・衝撃度は前出の「殺戮に至る病」のほうが遥かに大でした。むしろ「感心」といった印象でしょうか?種明かし部分が多分に説明的になってしまっているのが残念ですが、よく練りこまれた構成と思います。全体のボリューム的にも手ごろでしたし。

貫井作品は本書と「~症候群」、「プリズム」くらいしか読んでいませんが、文体的には好きな作家さんですので、機会あれば他作品も読んで行きたいと思っています。


【2006/09/13 22:24】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
NIGHT HEAD
今回改めて自分の持っている本(90%が単行本)を漁ってみたところ、やたらと背表紙が黒いものが多いことに気づきました。偏ってるねー。

そして見つけたのが「NIGHT HEAD」。



深夜ドラマ、書籍、映画とメディアミックスで展開された本書ですが、文庫版のもつ雰囲気(というか世界観みたいなもの)がとても好きでした。通勤途中に上巻(弟を守るために兄が念動力を行使するシーン)を読んでいた際、切のいいところまで読みきれなくてわざと電車を乗り過ごしたことを覚えています。

と思い出に浸りながらちょっとググって見ると、最近アニメでリバイバルされているんですね。知りませんでした。GyaOで視聴してみましたが、やっぱり私にとっての霧原兄弟は豊川悦司武田真治です(笑)。

NIGHT HEAD GENESIS】オフィシャルサイト
http://www.nighthead-genesis.jp/

# アナザヘブンは私はイマイチ・・・

他にも昔読んだ本(読んだことすら忘れている本)がいろいろ出てきたので、気の向くままレビューして行こうと思います。
【2006/09/12 14:05】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Q.E.D.(漫画のほう)
小説とは離れてしまいますが、ミステリー漫画も好んで読みます(最近は時間が無くてご無沙汰しておりますが)。

コナンや金田一よりも、加藤元浩さんの「Q.E.D.」をお勧めします。



私的好みのポイント:
・基本的に論理的飛躍が現実の許容範囲内
 (あくまで推理の範囲で。ヒロインの驚異的な身体能力やストーリーそのものがオカルトものだったときなどは例外)
・汎用ではない、ニッチな雑学(数学系)に触れることができる
 (これ読んでなければ一生知ることはない言葉がいっぱい)
・絵が好み
 (決して上手とは言えないかもしれません。のっぺり絵です)
・ストーリー自体の突拍子の無さは、他のマンガと変わりませんが、私的には許せる範囲の非現実的ストーリーです。

もし未読でマンガに抵抗が無ければ、是非一読をお勧めします。
シュレディンガーの猫」なんて、実に面白い理論(理論なのかな?)ですよね。

ちなみに高田崇史さんの小説「Q.E.D.シリーズ」とは全く関係がありません。私は小説のほうは未読です(オイオイ・・・)。近々読んでみようかと考えております。


【2006/09/11 01:38】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
叙述トリック
昨日から何を書こうかなぁ、と考えていました。
そこで数少ない私の趣味、「読書」からいくつかピックアップしていきたいと思います。

私はミステリーをよく読みます。国内モノばかりですが。数年前、以下の本で初めて叙述トリックの衝撃を受けました。



もちろんそれまで「叙述トリック」という技巧を知らなかったわけではありません。また(前知識無しに読みましたが)本書特有のエログロの気色悪さで単純に衝撃度が上がったわけでもありません。

それでも、ラストから数ページ前の”叫び”には、心底心が恐怖しました。そうです、叙述トリックに恐怖したのです。(付け加えるならば読中になんとなく展開は読めていたにもかかわらず、です)

数年前の夏、休日に暇つぶしに本書を購入し、布団の上で一気読み、ラストの展開のあまりの衝撃に数分は思考停止になってしまったのを今でも鮮明に覚えています。その後すぐに2回読了。1日に3回読んだ本は、今まででこの1冊だけです。

私が読んだ本の中では、「アクロイド殺人事件」が同種の印象ですが、こちらは純粋に「叙述トリック」というテクニックの組み込み方の巧さが記憶に残っています。どちらかというと「騙されて、スッキリ」という感じですね。



折原一さんのシリーズも好きですが、ちょっと凝り過ぎではないか、と思ってしまいます。読んでいる途中で「あぁ、これってトリックだな」というのも少々・・・。好きな作品もたくさんありますが(短編のほうが面白いと思っています)。



この系統で進めていくと、「オホーツクに消ゆ」も、ある意味叙述トリックになるのでしょうか?(笑)あの衝撃もすごかったなぁ。

お勧めの叙述トリック本がありましたら教えてください。ただ結構食わず嫌いなので、お勧め本を読まなくても怒らないでください(汗)。












【2006/09/09 18:28】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
はじめまして。
皆様、はじめまして
scorpio2006と申します。

ブログ説明にもあるように、あるものが9,970,000です。
あと30,000足りません・・・。

あと30,000をなんとかgetするべく日々悶々としている30代サラリーマンです。

テーマを決めて継続することは性格的に不可能と思われるので、思うことを徒然なるままに記していこうと考えております。その中のひとつでも、誰かと共感できることがあればこれ幸いです。

今日は初記事ですので、明日よりがんばります!
(なんじゃ、そりゃ)






テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

【2006/09/08 19:17】 | 不能 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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